カジノてブラックジャックを満喫しました

ラスベガスに展示会があり、会社でブースを出すことにし、私は担当としてラスベガスに2週間滞在することになりました。

ラスベガスの象徴的なやつ

ラスベガスの象徴的なやつ

アーケードは、エンターテイメント感ばっちり。

アーケードは、エンターテイメント感ばっちり。

昼間は、準備に明け暮れて、右往左往していましたが、夜は、現地法人の人たちと一緒に食事をしたり、ラスベガスのショーを見たりと満喫していました。そして、上司と一緒にせっかくだからカジノに行こうということになりました。

まさにカジノの本場ラスベガス

まさにカジノの本場ラスベガス

沢山の観光客がいました。

沢山の観光客がいました。

私は、ある程度の英語は話せるのですが、上司や現地法人の人たちに比べると英語力がない、そして、普段、あまりギャンブルをしないため、ルールもわからない、そして、カジノのシステムもわからないから躊躇していました。

カジノは、英語ができないと緊張します

カジノは、英語ができないと緊張します

そのことを察した現地法人の人が英語の勉強にもなるし、ルールもしっかりと一緒になって教えてあげると言うことだったのでチャレンジしてみることにしました。

遊びだすと最高に楽しい!

遊びだすと最高に楽しい!

そして、最初に、今日、カジノで使う金額を決めました。遊びの範囲で掛けれるお金として最初なので100ドル使うことにしました。

だいたい1万円ってとこです。

だいたい1万円ってとこです。

ゲームを楽しむには十分かな

ビギナーズラックで、100ドルが10倍に!

そして、最初は、スロットをしていました。すると、みんなが驚くほどの結果になり、100ドルが1000ドルへと変わりました。

スロットはルールを知らなくてもできて便利

スロットはルールを知らなくてもできて便利

そして、せっかくだからブラックジャックをチャレンジしてみようと言うことになり、ルールを教えてもらい、そして、ディーラーの言っていることを理解しながら、ゲームを進めていきました。

最初は、周りの人が驚くほどの少額をかけていました。

そこで、だんだんディーラーの言っている意味やブラックジャックをプレイする上でのマナーやどういう風に身のこなしをすればいいのかがわかってきました。

そして、最初は、負けっぱなしでしたが、だんだん、勝っては負けを繰り返すようになりました。

最高に楽しい空間でした。

最高に楽しい空間でした。

そして、少しずつかける金額も増やしていきました。

100ドルを死守して、100ドルよりも手持ちのお金が少なくなったらやめることにしていましたが、上司と決めた時間までのプレイとしていたため、運良く手元に300ドルが残りました。

ラスベガスのカジノは、私にとってとても相性が良かったです。

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この記事を作成したキュレーター

桃太郎

犬と猿とキジを連れて、オンラインカジノという戦いに挑んでいます。

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