映画やドラマを見ているせいか、カジノでスロットというと、数千ドルを一気にかけるというイメージが強かったです。

しかし、会社の人に誘われてラスベガスに出かけて、考えが大きく変わりました。

ホテルの中にカジノコーナーがあるのですが、見に行ったところ色々な人がラフな服装で楽しんでいたのは衝撃です。

実際に現金が飛び交っている姿は映画と一緒だと思いましたが、それほど派手な演出はありません。

どちらかというとちょっとしたお小遣いをかけて楽しんでいる感じで、
とくにスロットは楽しめちゃう演出や要素が多いので手軽にプレイできるから人気の秘訣だと思います。

このスロットは実はかなり大きいんです･･･

毎日ちょっとずつ演出などを見ながら楽しんでいたのですが、ビデオスロットはかなり奥の深い楽しみ方ができました。

また、ビデオスロットならではのそろってから出てくる映像だけでなく、ゲームによっては、日本ではやっていないドラマなどの番組のワンシーンが使用されているのもいいところですね。

プレイしていて知らないドラマなどがあったので、ホテルでチェックして日本でDVDが出てるのを確認したり、フリーゲームというあたりに入ると、費用をかけなくても回数分無料でプレイを楽しめました。

とくに、フリーゲームでボーナスゲームにあたると、さらにあたりが来るのかもしれないと思ってワクワクします。

当たったり当たらなかったりしますが、海外のスロットのいいところは、自分で毎日決めた費用だけで遊んでいると、大きなマイナスがないことです。

旅行中トータルではそれほど大きく勝ちませんでしたが、大きなマイナスも付かなかったので楽しむためのゲームだと感じました。