パラダイスシティでカジノを体験!カジノ内の様子や実際に遊んだ感想をご紹介!
韓国最大の敷地面積を誇り、日本企業(セガサミー)が初めて参入したパラダイスシティカジノは、どれ程、日本人に優しいカジノに仕上がっているのか潜入してきました!
待ちに待った日本企業が作る大型カジノに潜入!
これまでにも海外に日本人が携わったカジノは誕生してはいるが、これだけしっかりとした物は初めてと言えるでしょう。
筆者も沢山のカジノに訪れましたが、このパラダイスシティカジノには、かなりのワクワクを感じています。その一番大きな事は「日本人が楽しみやすい初めてのカジノ」ができたのではないかという期待感です。
その期待感にどの程度応えてくれるのか潜入してみます!
出典:PARADISE CITY
カジノ内部はかなり広い
カジノ内部は、韓国最大面積の15,529㎡となっています。一般客のフロアだけでもかなりの広さがあり、VIPエリアやジャンケットエリアを含めると、相当な大きさである事がわかります。
まずは、全体図でご説明します。
カジノの中は、基本的に写真NGとなっており、バーやカフェなどの場所以外は撮影してはいけないので、写真はありませんが、しっかりとイメージをお伝えしたいと思います。
ビックホイールの前の通路を、Cafe9に向かって進むと、以下パンフレットの様な雰囲気になります。
少しでも実際のカジノ内の雰囲気を伝えたかったので、写真を撮って良い場所を確認した所、バーとカフェの中からは良いとの事でしたので、パシャり。
総評
全体的な印象としては・・・これにつきます!
「日本人が遊びやすいカジノが出来た」
これまで海外のカジノに行って、日本語が話せるディーラーと出会った事は無いし、日本人だけのテーブルが沢山あるのもあまり見ない光景です。
私を含めて、語学が堪能では無い方が多い日本人は、本当の意味でカジノを楽しめる場所が無かった様に感じていましたが、パラダイスシティカジノは、「小粋なトークをしながらカジノを楽しむ」そんな場所が誕生したんだ!と本当に感じさせてくれました。
まだまだ慣れていないディーラーさんがいるのも簡単にわかりますが、皆さん優しく丁寧な印象を受けますし、日本にカジノが出来たら、こんな雰囲気なんだろうな〜と良いイメージを抱かせてくれる素晴らしいカジノと言えます。
筆者は、日本人観光客が多く訪れる、セブンラックカジノの各店舗、パラダイス・ウォーカーヒルにも何度も行った事がありますが、パラダイスシティカジノを、一番良い遊びやすいカジノとしてお勧めしたいと思います。
出典:PARADISE CITY
ワールドカジノナビ・パラダイスシティ特集
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入り口から、韓国の他のカジノとは全く別物と言えるゴージャスな作り。