ホテルロビーを抜けて最初に目に飛び込んでくるのが、誰が見てもわかる水玉模様の作品。

海外の方にも人気が高い草間彌生さんの作品前では、記念撮影をする方が多くいらっしゃいました。

コンベンションセンターにある約５億円の巨大な椅子のオブジェは、圧倒的な存在感。奥にある普通の椅子と比べると大きさがわかると思います。

この椅子の作者は、MoMA（ニューヨーク近代美術館）などにもコレクションをおかれる、世界のプロダクトデザイン界の巨匠 アレッサンドロ・メンディーニ（Alessandro Mendini）。

ポップアート作家「ロバート・インディアナ（Robert Indiana）」の作品。新宿にもあるので、同じ形を見た事のある人は沢山いると思います。

このチェスの駒は、軽くて実際にチェスをする事もできてしまいます。

誰かよくわかりませんでしたが、カジノテーブルと共に、「ど〜ん」としていました。子供達の遊び場と化していましたが･･･

人が乗る事はできませんが、光り輝くオブジェです。

ボウリング場のテーブルも、ちょっとしたアート的な要素が盛り込まれています。

ジムで体を鍛える前にテンションを上げてくれる「モハメド・アリ」の写真やベルト。

ライブイベントが開催されるバーの前に相応しいアート。マイケルの他にはエルヴィス･プレスリーも。

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