新宿、歌舞伎町の闇カジノが摘発!常連客30人で利益は5ヶ月間で4000万円にも。
新宿のビルの一室でバカラ賭博店を営業していた闇カジノ店が摘発された。オープンからたった5ヶ月で4000万円の利益があるというから凄い。
歌舞伎町の闇カジノが摘発された。
2016年11月17日、東京都の新宿に歓楽街「歌舞伎町」にあった闇カジノ「J」が摘発された。歌舞伎町は特に闇カジノ店が多いとされているが、この店舗ができたのは今年の6月。そこから常連客30人程度の利用で、約4000万円の利益が作られていた。2016年は本当に闇カジノの摘発が多くなっている。
東京・新宿歌舞伎町で、客にバカラ賭博をさせていた違法カジノ店が、警視庁に摘発され、従業員や客ら14人が、現行犯逮捕された。
賭博開帳図利などの現行犯で逮捕されたのは、カジノ店店長・(中略)容疑者(47)ら、従業員5人と客9人の、あわせて14人。
(中略)容疑者らは、2016年6月から、新宿区歌舞伎町のビルの一室で、カジノを開業し、客に、トランプやチップを使って金銭を賭ける、バカラ賭博をさせ、およそ5カ月で、4,000万円ほどの利益を上げていた。
今回逮捕された14人全員が、容疑を認めているという。
阿佐美容疑者の上には、別の経営者がいるとみられていて、警視庁は、利益が暴力団に流れていた可能性も視野に、くわしく調べている。
新宿区歌舞伎町のビルの一室で、カジノを開業
トランプやチップを使って金銭を賭ける、バカラ賭博をさせ
1回のゲームで、最大30万円が賭けられていました。
常連客30人くらいが出入りしていたほか、路上でも客引き
歌舞伎町騒然・・・1回30万円?“違法カジノ店”を摘発(16/11/18) - YouTube
出典:YouTube
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この記事を作成したキュレーター

マーベルスロットがあると知ってから、オンラインカジノに興味をもち始めて約1年。特にマーベル絡みの様々な情報をお届けます。