マンUのウェイン・ルーニーがカジノで大負け・・・2時間で消えた金額に周りの客も驚愕
マンチェスターユナイテッドに所属するウェイン・ルーニーが、行きつけのカジノで熱いプレーを行った結果、たった2時間で、大金を失ってしまったとイギリスのメディアが報じた。
7000万円あったら何ができますか?
イングランド代表で、マンチェスターユナイテッド所属の「ウェイン・マーク・ルーニー(Wayne Rooney)」が、わずか2時間で50万ポンド(日本円で約7000万円)を負けてしまったらしい・・・
この大金が失われたのは、3月16日の深夜・・・、ルーニーは、ヨーロッパリーグ決勝トーナメント2回戦の試合でベンチにも入れず、その深夜、1人でマンチェスター市街にある行きつけのレストランカジノ「MANCHESTER235(マンチェスター235)」を訪れ、カジノをプレイ。
ルーレットとブラックジャックに大金をつぎ込み、たったの2時間で、東京でマンションが買えるお金を失ってしまったのだ。
そのプレイを見ていた方の話によると、ルーニーは、ビールを片手に遊び、負けがかさんでくると、どんどんムキになっていたらしい・・・。特にルーレットでは熱くなっており、顔を真赤にして、チップを山のように積んで、1点賭けをして、負けていたとの事。
その結果、世界中のニュースになってしまう位の「負けっぷり」を披露してしまった。
負けた金額もルーニーにとっては「月給以下」
一般人なら人生が終わるレベルの金額ですが、イングランド代表、マンチェスターユナイテッドのエースストライカーとして一時代を築いてきたウェイン・ルーニーともなると、負けた50万ポンドも、3日位経てば忘れられる金額なのかもしれません。
何故なら、ルーニーの給料はとんども無い金額。週給にすると、30万ポンドを稼ぎ出す人物・・・、負けた金額を考えると、たった2週間で無かった事にできるレベルです。
ルーニーの7000万円は、一般人だと7万円位の感覚なのかもしれませんね。
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