ブエノスアイレス市街地はカジノが違法とされている区域になりますが、船の上であればＯＫという事で、政府公認のカジノが、運河の港で営業されています。

船は、上の2フロアがテーブルで、その下は全てスロットマシンで、スロットは全てアルゼンチンペソのみシカ対応していません。2階には3カードポーカー、ミニバカラ、大バカラなどがあり、最上階は外国人が米ドルを利用できるフロアとなっています。VIPルームなどもありますが単価が高そうなので、初心者にはオススメできません。

日本で言うと、パシフィコ横浜やヨコハマ グランド インターコンチネンタルホテルの辺りの様に、カンファレンスなどにも利用できる大型の会場が併設された場所「CITY CENTER ROSARIO（プルマンロサリオシティセンター）」。ここにある「Hotel Casino Pullman City Center Rosario（ホテルプルマンロサリオ）」が、南米最大級のカジノがあるエンターテインメント複合施設です。

このように南米ではNo1の規模を誇るカジノもブエノスアイレスにあり、多くの外国人が観光がてらに遊んでいます。

さてその他にもホテルなどにもカジノが入っているのも特徴的で有名ホテルでもカジノを準備しています。

サン テルモ アンティーク フェア, ブエノスアイレス, アルゼンチンのホテル
と宿泊ホテルでもカジノがあります。観光がてらに遊びに行ってみるのもオススメできます。


もし本気で勝ちたいならばスペイン語は必須です。

アルゼンチンのカジノで遊ぶならばスペイン語を覚えて遊びに行きましょう。ウノ、ドイス、トレスと数字の計算もしっかりできていないとカジノで遊んでもぼったくられてしまう可能性も十分にあります。

アルゼンチンでも英語を話せる現地人もいますが、「グラシアス、アミ―ゴ」くらいはしゃべれないと観光でも苦戦します。

アルゼンチンのお肉は美味しいと評判です。また名物のワインと同時に召し上がる事をおすすめします。

グルメツアーと同時にカジノを楽しめるのがブエノスアイレスの魅力で、その他にも大きな教会などもあり非常に過ごしやすい環境が整っている観光地なのです。美味のアルゼンチン牛は是非マストで食べておきましょう。

おいしく楽しく過ごせる観光地で近年、様々な国からの観光客が訪れています。