闇カジノの出入りをフライデーがスクープ

2016年に、バトミントンの日本代表選手だった桃田選手と田児選手が闇カジノへの出入りを報じられ、オリンピック出場から一転、選手としての継続できるかまで追い込まれてしまったのは、まだ記憶に新しい所。

そんな中、2017年になっても闇カジノへの出入り報道は止まりません。 2月に入り、ものまねタレント「清水良太郎」と俳優「遠藤要」に闇カジノへの出入り疑惑が上がった・・・。 それをスクープしたのは写真誌「フライデー」。

出入りしていたのは池袋にある同じ闇カジノ店(バカラ賭博)だったようで、賭け金も低いわけでは無かったようです。

会員の紹介なしには入店できない仕組みで、最初こそ少額を賭けていたものの、徐々にヒートアップした2人は一度に20万~30万円をチップと交換することもあり、常連のような雰囲気を漂わせていたという。

この2名の所属事務所は、報道を受けて発表した内容からも、闇カジノへの出入りと賭けを認めたという事でしょう。

・ 遠藤要氏の事務所は、謹慎処分を発表。

・ 清水良太郎氏は具体的な処分の発表は無し。

「皆さまに多大なご迷惑とご心配をお掛けいたしましたことを、本人を含め父親の清水アキラも重く受け止めております」「これから信頼を取り戻すべく、日々努力していく所存でございます。ご理解を賜りますよう、お願い申し上げます」

清水氏に関しては、父親のものまねタレント「清水アキラ」も1981年に賭博行為(ルーレット)で現行犯逮捕された事もあり、親子揃っての賭博違反となった事となる。

当時は仲間内のバクチということで不起訴処分になったが、清水はこの影響でテレビのレギュラーを全て降板になり、イベントなどの仕事も激減。

最近の単純賭博罪は、少し前にあった市長の賭け麻雀でもそうである様に、逮捕されるという事までは進んでいない場合が多くあります。

日本のカジノ合法化という点との関係性がありそうなので、今回の2名も逮捕されるという事までには至らないのではないかという予想もできますが、賭博法の内容にある、賭博場を開いた者(賭博開張罪)と賭博を行った者(単純賭博罪)の両者が成立しないいけない事を考えると、闇カジノ店の摘発があれば、進展があるかもしれまえん。

IR法案が決定した日本の賭博法はどうなっていくのか?

日本では昨年カジノ法案と言われる法律が決まり、オリンピックに向けてカジノが合法化される事が決定しています。 そんな中、今回の闇カジノの様に、カジノゲームにお金を賭けて遊ぶ事に関しての「悪さ」というのも方向性が見えずらいというのもあると思います。

日本ではパチンコという賭博があるにも関わらず、何故か賭博では無いという変な理由があります。 それはジャンルが違うという点で、ずっと放置されてきた事ですが、今回の様に日本にカジノができるとなると、賭博法違反ではなく、非承認の場所での賭博の様な事になるのでしょうか・・・。

IR法案の整備と関連して注目していきたいですね。

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