プリンセス天功がオーナーのカジノホテル

カンボジアのラスベガスとも言われるカジノタウン「バベット」に世界的イリュージョニストとして知られるプリンセス・テンコー (引田 天功)が共同オーナーを務めるカジノホテル「ゴールデンパームカジノ&ホテル(GOLDEN PALM CASINO & HOTEL)」がある。

2011年12月15日に共同オーナーに就任し会見。

2011年12月15日に共同オーナーに就任し会見。

二代目・引田 天功(ひきた てんこう)は日本のイリュージョニスト。別名プリンセス・テンコー (PRINCESS TENKO)。日本奇術協会国際交流委員長。初代引田天功の死後、1980年12月15日に襲名した。ラスベガス在住。
イリュージョニストのプリンセス天功。2代目引田天功の襲名記念日である12月15日に、都内で行われた記者会見に出席。来年1月22日、カンボジアの経済特区(バベット)にグランドオープンするカジノホテル、『ゴールデンパーム・ホテル&カジノ』の共同オーナーに就任することが伝えられた。

プリンセス天功、海外カジノホテルの“女性オーナー”を務めることとなった。日系人によるカジノホテル経営・運営は、2006年のラスベガスに建つホテルが売却されて以来、およそ5年ぶり。
2012年1月22日にグランドオープン

2012年1月22日にグランドオープン

天功がオーナーになる予定のカジノホテルは、プノンペンから180kmの距離にあるバベット経済特区に建つ「ゴールデンパーム カジノ&ホテル」で、オープン予定は2012年1月22日。会見場ではホテルの外観イメージがマスコミ関係者に配られたが、客室数75室、スカイラウンジもあるなかなか豪華そうなホテルで、外観はカンボジアの象徴的な建造物「アンコール・ワット」をはじめとする寺院建築風のデザインだ。約300人の従業員を採用予定で、エンターテインメントを絡めた運営をしていくのだという。

改修工事を経て、2012年1月22日にグランドオープンを迎えた。パチンコ屋の様な小さなカジノが並んでいたり、日本で言えばラ○ホテルの様な建物が多い中、ゴールデンパーム・カジノ&ホテルはキレイなカジノホテルです。

ゴールデンパーム・カジノ&ホテル カンボジア

ゴールデンパーム・カジノ&ホテル カンボジア

カンボジアのバベットという街は、ベトナムとの国境沿いにある街で、法律で自分の国ではカジノに入る事ができないベトナム人で溢れています。ですが、内戦後の街の発展は厳しく、その他の施設の充実がおいつかず経済は良い状態とは言えない状態。カジノの売却話はかなり多くあるようで、ゴールデンパーム・カジノ&ホテル も以前は別のカジノでした。

前のカジノであったシャトーカジノは、ベトナムの通貨ドンが飛び交う鉄火場として知られたカジノでした。

バベット経済特別区でかねてより「シャトーカジノ」の名で営業してきたカジノを、バカラテーブルの一部の運営権を有していたゴールデンパーム社(カンボジア、伊達智行社長)が昨年取得。12月より同社運営となり、1月22日に、ようやく看板が架け替えられた。現在、世界で唯一の日系企業が所有・運営するカジノホテルとして、カジノビジネスのノウハウ蓄積という点でも注目される。建物は10階建て、ホテル客室は75室(スイート10室)、カジノテーブルは約200テーブルまで拡張予定。

ゴールデンパーム・カジノ&ホテルは、プリンセス天功のオーナー参画で、ホテルでのイリュージョンなど、ラスベガスのエンタメの様な形が期待されていました。

同カジノホテルは3階と4階部分を改修し、年内をめどに常設型のステージを作る計画。ステージでは年に数回、プリンセス天功氏のショーが行われるほか、地元でパフォーマーを募り育成していく予定。

ですが、オープンから1年経った、2013年の情報でもまだショーは行われていないとの事。

プリンセステンコーさんが経営しているカジノがあると聞きカンボジアまで行ってきました。
行ってみるとそのバベットという地域はベトナムとの国境地帯で
他にも5~6個のカジノホテルがありましたが、カジノ以外にはあまり娯楽はない感じです。
私が宿泊した「ゴールデンパームカジノ&ホテル カンボジア」は
国境から車で1分位の場所にありました(送迎して頂きました)。
建物自体は他のカジノホテルと比べるとやや小さいという印象を受けました。
カジノはほぼバカラで、ベトナム人や地元風の人であふれていました。
BJやルーレットもありましたがお客さんはいませんでした。
珍しかったのは1カードバカラというゲームで
1枚ずつで9に近いほうが勝ちという単純なものでしたが意外とはまりました。
現金で賭けることもでき、このエコのご時世にミニマム$2からカードを絞れるというのも驚きました。
カジノはこじんまりしていて豪華な印象とは正反対でしたが
ホテルはそこそこ清潔感があり満足できるレベルでした。
テンコーさんの経営しているホテルということでショーがあるのかと期待していましたが
まだやっていないとのことでその点は残念でした。

その経営状態はどうなったのか?

あまり情報は出ていませんが、ゴールデンパーム・カジノ&ホテルは2013年で閉鎖され別のカジノホテルになってしまったようです。

壁にはベトナム語が・・・

壁にはベトナム語が・・・

ゴールデンパーム・カジノ&ホテルのウェブサイトも、こんな状態になっていました。

アクセスはできるが・・・

アクセスはできるが・・・

ウェブサイトの利用規約やプライバシーポリシーへはアクセスはできるが、「Home」をクリックすると、こんなページ(ページというかPDF)へジャンプ。

THE GRANDというホテルの紹介に・・・

THE GRANDというホテルの紹介に・・・

カンボジアのカジノですが、カンボジア人は入る事ができない法律がある為、隣国のベトナム人がほとんどの場所。街の発展が進まず、肝心の日本人の集客や、その他の外国人観光客が少なく多くの収益が確保できなかったと予想できます。

ですが、開発が進み今や「ベトナムのハワイ」と呼ばれるビーチリゾート「ダナン」の様に、開発が進めばいずれ世界有数のカジノリゾートになる可能性を秘めている街ではあると思います。

問題は「いずれ」がいつなのか・・・でしょう。

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この記事を作成したキュレーター

ヨドバシガメラ

三度の飯よりカジノが好きな怪獣ヨドバシガメラが、世界のリアルカジノとネットカジノ情報をイロイロと紹介しま=す。

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