ウィンパレス・マカオ(Wynn Palace Macau:永利皇宮)

2016年8月22日に、ラスベガスのカジノ企業「ウィン・リゾーツ(Wynn Resorts)」が、マカオの大型IR施設が建ち並ぶコタイ地区に、会長兼最高経営責任者(CEO)のスティーブ・ウィン氏が、自ら最高傑作と語るリゾート「ウィンパレス・マカオ(Wynn Palace Macau)」をオープンさせました。

ウィン・リゾーツ(Wynn Resorts)会長兼最高経営責任者(CEO)のスティーブ・ウィン氏が22日午後8時、ウィン・パレスを世界に向けて披露した。ウィン氏の最新の最高傑作であるリゾートはマカオの新観光ハブとしてにぎわうコタイを見渡す場所に立地している。ウィン・パレスのオープニングはマカオに世界の旅行者を呼び込み、新たな繁栄の時代をもたらすことになる。
スティーブ・ウィン氏の最新リゾートの最高傑作としており、ホテルにはモルトン・ブラウンの「ココ&トンカ・ビーン」のバスアメニティ、独自のティーコレクション、65インチ以上のハイビジョンテレビなどを設置。ショッピング施設は18,500平方メートルの中に50以上の店舗を配置し、ショッピングを楽しむことができる。最大960名を収容できるグランドシアタボールルームをはじめ、2,440平方メートルの多目的空間では、様々な規模のミーティングやコンベンションを行うことができる。
スティーブ・ウィン氏の最高傑作のカジノリゾート

スティーブ・ウィン氏の最高傑作のカジノリゾート

以下、スティーブ・ウィン氏のコメント。

「ウィン・パレスは恐らく世界で最も美しいホテルだ。そう言えることは素晴らしいことだ」

「しかも、そのホテルはロンドン、パリ、ニューヨーク、ローマのどこでもなく、マカオのコタイにある。ぜひ、見に来てもらいたい。我々から地域や一般大衆への贈りものだ。永遠にここにある。われわれの生きている間にこれだけの規模と芸術性を兼ね備えた場所をもう1つ見ることはあるまい」
「率直に言って、ただ最も美しいだけのホテルならお金があって趣味が良ければ作れる。しかし、世界最高のホテルとなるとまったく別の話だ。ホスピタリティーの事業で大事なことは『guest experience(顧客経験)』の2文字に尽きる。他はすべて些末なことだ。このビルに注ぎ込まれたすべての大理石とクリスタルのシャンデリア、すべての趣味の良さはただ1つguest experienceのためにささげられた。この壮大な建物は設計に6年半かかっており、看板にある名前は確かにウィン・パレスだが、今夜、ここはここで働く人の宮殿になる。ここを世界最高のホテルにするのは彼らだ」

もともと、2016年3月オープン予定でしたが、建設工事などの影響もあって、6月に延期、そして、更に延期され、8月8日となっていましたが、恐らく最終チェックなどでの詰め作業で2週間追加でかかり、22日となったと予想できます。

建設時の様子

建設時の様子

ウィンパレスの開業時期をめぐっては、同社が昨年7月時点で今年(2016年)3月25日と発表したが、その後の建設工事の遅延を理由に11月になって6月25日へ変更した経緯がある。

40億米ドルを投じた世界最高のカジノホテル

数々のカジノホテルを手掛けてきたウィン氏が、自ら「最高傑作」と誇る程の素晴らしいIRは、その画像を見るだけでも伺うことができる。

フロンやロビーには、6年という時間と、1億2500万米ドルという費用を掛けて、収集された沢山の彫刻や美術品が飾られ、訪問者を目でも楽しませてくれる。

洗練された「アジア」が詰め込まれた客室

各種テーマによって、違う色や装飾が施された客室は、28階建て全1706室。訪れる度に、違う雰囲気の部屋に宿泊したくなります。

アトリウムには、彫刻品も。

南北両アトリウムに配置された2つの巨大な花の彫刻がすぐに宿泊客の人気を集めた。1つは回転木馬、もう1つは観覧車を形取った2つの鮮やかに彩られた彫刻はそれぞれ10万本の生花を使って作られ、音楽に合わせて動いた。これらの彫刻は有名な花のデザイナー、プレストン・ベイリー氏によってオリジナルにデザインされた。
最大960名を収容できるグランドシアタボールルームをはじめ、2,440平方メートルの多目的空間では、様々な規模のミーティングやコンベンションを行うことができる。

噴水ショーやケーブルカーも。

巨大な湖や音楽の流れる噴水、ケーブルカーが備わっている。

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この記事を作成したキュレーター

WILKINSON

ウィルキンソンって最高に炭酸効いててうまくね〜。もう箱買いしちゃうよ〜。

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