横浜の闇カジノが次々と摘発!

3月2日に、横浜市長者町の闇カジノが摘発されました。雑居ビルの地下で運営されていたカジノ店「VIP」という店舗で、客はバカラゲームを遊んで賭けを楽しみ、お店は、コミッション料金として、プレイヤーが儲けたお金の5%を受け取るという仕組みで営業されていました。

長者町のカジノ店摘発

長者町のカジノ店摘発

県警生活保安課と伊勢佐木署は2日夜、横浜市中区長者町のカジノ店を摘発し、賭博場開帳図利の疑いで、同店責任者の男(22)と従業員の男(21)=ともに同区宮川町2丁目=、別の従業員の男(55)=同区長者町5丁目=の3容疑者を現行犯逮捕した。

なんと、1日の売上は、バカラ3台で700万円という凄さ。客が負ければ、そのままカジノ店舗の売り上げで、客が勝っても5%が入るって、なんて良い儲け方なんでしょうね・・・。本場のランドカジノも真っ青です。

横浜市中区のカジノ賭博店「VIP」の店長・佐川龍之介容疑者(22)ら3人は2日、店内にバカラ台を設置して客の男女らに賭博をさせた疑いが持たれています。警察によりますと、佐川容疑者らは、客が儲けた金額の5%を手数料として受け取っていたということです。警察は2日に店を捜索し、バカラ台3台のほか、売上金約700万円を押収しました。佐川容疑者は「客からコミッション料として金を取っていた」と容疑を認めています。

突入の仕方が凄すぎる・・・。

同日夜の摘発は、機動隊員らが約15分かけて鉄扉2枚を破壊し店内に突入。バカラ台3台と現金約700万円、店内外の監視カメラ8台などを押収した。同店は2月中旬から同所で営業していたとみられる。

3月7日に、またも横浜市で闇カジノ摘発

2日のカジノ店の摘発から1週間もたたない間に、また横浜で闇カジノが摘発されました。この店舗は、摘発されないように、赤坂、六本木、横浜と場所を変えて運営していたようです。

賭博開帳図利の疑いで逮捕されたのは、横浜市のカジノ賭博店の実質的経営者・南欽法容疑者(49)や従業員ら男女計16人。警視庁によると、南容疑者らは5日、客に「バカラ」賭博をさせた疑いがもたれていて、客の男女5人も賭博の疑いで逮捕された。

売上額は、3ヶ月間でなんと約4億5000万円という桁外れの儲け方をしていたようです。こりゃ日本にカジノが出来たら、必ず経済効果抜群だという事が証明される数字ですね。こんな誰もが知らないような闇カジノ1店舗だけで、これだけの売上を作れるんですからね。

バレた原因は、負けた人間から。

どうやら2015年の12月に、この店で負けた人間の友人が警察に情報提供した事で発覚したようです。

去年12月、店の客から、「友達が2000万円負けて、トラブルになっている」と通報があり、捜査に乗り出したという。

なんと、1人が2000万円負けるとは・・・。パチンコなどと違って、1億円も1000円も、1回で賭ければ同じ時間で無くなる可能性があるのがカジノの楽しさであり、大変なところ。負けてしまうと大問題になるのもしょうがありません。

でも、移動しつづけていた、この店舗は、この情報提供が無ければ摘発されなかった可能性も大いにあります。と考えると、日本にはもっと沢山の闇カジノがあると予想できますね。

横浜では闇カジノの摘発が多い・・・

最近の摘発以外にも横浜では沢山のカジノ摘発報道があります。

2015年の3月に横浜市中区福富町で摘発された闇カジノ「黒王」は、約1年間の営業を行っており、ゲームは、バカラ4台とルーレット1台だったらしい。

2015年6月に摘発されたのは横浜市中区伊勢佐木町の闇カジノ「SPICE」で、先程の黒王同様に、バカラとルーレットの合計5台で営業されており、1日の平均売上は300万円という事でした。

しかも、このビルでは、2年間の間に2店舗の闇カジノが摘発されているとの事。

かなりの儲けが出ているのは光明だが・・・。

闇カジノとはいえ、日本でカジノゲームで賭けを楽しんでいる人が負けた売上が、逮捕された店舗からだけでもかなりの高額となっている点を考えても、日本にカジノができれば、シンガポールやマカオ・ラスベガスと並ぶ、世界有数のカジノ王国となる事は明白である・・・。

ですが、カジノ店の売り上げが高いという事は、それだけプレイヤーが負けているという事が言えます。お金が循環するという事は良いことですが、ギャンブル依存症や自殺者の増加など、カジノ合法化には沢山の問題点がありそうです。

さらに、この横浜は日本のカジノ合法化後の候補地としても、かなり高い有力候補地なんです。すでに海と複合施設での集客に成功している「みなとみらい」にカジノができれば、シンガポールのマリーナエリアを彷彿とさせる素晴らしい観光型カジノが出来上がるに違いありません。

みなとみらい地区と山下公園奥倉庫街の2箇所の候補地

みなとみらい地区と山下公園奥倉庫街の2箇所の候補地

闇カジノの摘発は、横浜にランドカジノが出来る為の浄化作戦になるのか!?はたまた、「闇カジノが多い=危ない土地」として見られてしまうのか・・・。どちらにせよ、これらの問題が横浜の合法化後の選定に影響を与えるのは間違い無いでしょう。

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