ギャンブル好きで有名な蛭子能収さんが、オンラインカジノに挑戦していました。
麻雀や競馬・競艇・カジノなど、ギャンブル好きとして知られる漫画家の蛭子能収(えびす よしかず)さんがオンラインカジノに挑戦していました。
ギャンブル好きで有名な蛭子能収さん
蛭子 能収(えびす よしかず)さんのプロフィール
本名 蛭子 能収
生誕 1947年10月21日(68歳)[1]
日本の旗 熊本県牛深市(現天草市)
国籍 日本の旗 日本
職業 漫画家
タレント
俳優
映画監督
活動期間 1973年 -
ジャンル ガロ系
ヘタウマ
不条理漫画
代表作 『地獄に堕ちた教師ども』
『私はバカになりたい』
『私の彼は意味がない』
この漫画と言えば・・・
絵を見ただけで、蛭子さんの漫画とわかる程、世の中に認知されています。
読む人を選ぶシュールな作風であり「ガロ系」と呼ばれる日本のオルタナティブ・コミック作家のなかでも、特殊漫画家の根本敬や鬼畜系漫画家の山野一と並び、極北に位置する最も過激な作風の前衛漫画家であった。
ギャンブル好きである事は有名。
かねてから、テレビ番組・取材などでもギャンブルが大好きという話題を披露しており、競艇・麻雀・パチンコ・カジノなど、幅広くギャンブルを楽しまれています。
これだけギャンブル大好きという事が世の中に定着していた蛭子さんに事件が・・・
賭け麻雀で逮捕
1998年11月に、東京都新宿区歌舞伎町の麻雀店で、賭け麻雀の現行犯で逮捕されてしまう。
人気のテレビ番組「櫻井有吉アブナイ夜会」で、蛭子さん本人が再現VTRに出演して、逮捕の際の記録を再現してみせてくれました。
これを受けて、蛭子さんはこの様にコメント。
でも、ギャンブル大好き蛭子さんは凄い!
フジテレビで放送されている日曜日の人気番組「ワイドナショー」に出演した蛭子さんは、ギャンブル依存症の話になると熱く語りました。
「ギャンブルで負けて泣く人はダメになればいい。救う必要なんてないんですよ。身から出たサビですから。金ないんなら、何も食うなとやればいい」
「こういうのは犯罪じゃない、と警察と庶民が話合うべきだと思います。これくらいの掛け金(5万円以内)なら絶対に捕まえないことにすると。普段、皆が楽しんでいる所に、警察があまり来ないのなら、それは合法にしていただきたい」
さすが、賭け麻雀で逮捕された当時も、「だって、皆、麻雀でお金かけているでしょ」と言い放っていた蛭子さんです。
蛭子さんがサイゾーの企画でオンラインカジノに挑戦
日刊サイゾーの中の企画で、2010年に蛭子さんはオンラインカジノに挑戦していました。
この企画の中で、蛭子さんは、オンラインカジノとはこういう物であるという説明を受け、過去に7億円のジャックポットが出た事のある「インターカジノ」を気に入って、紹介を受けていました。
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この記事を作成したキュレーター
天才降臨
漫画家として有名な蛭子さんだが、イラストレーター、タレント、エッセイスト、ギャンブラー、俳優、映画監督など、幅広い活躍をしている有名人です。