脅威の1600回のフリースピンでジャックポット級の賞金1億6千万円を獲得する快挙！
インターカジノで、オンラインカジノの歴史上、プログレッシブジャックポットではないスロットで、１億円以上の賞金が当たるという最高の出来事が起こりました。
インターカジノで１億円超えの配当獲得者が誕生！
ミリオネアの賞金を当てたアンバーさん。
アンバーさんのコメント。
「全く信じることができませんでした。「そんなわけない」の一言をただ繰り返すだけでした。けれど、これは実際に起こったことで、その大金を獲得したのが自分なのです。」
アンバーさんは、約１億６千万円を手にしました。
アンバーさんは、インターカジノで、４時間のプレイで1.3ミリオンドル（日本円で約1億6千万円）のウィナーとなりました。
オンラインカジノの歴史上、プログレッシブジャックポットではないスロットマシンでの最高獲得額！
アンバーさんが１億６千万円を当てた「Native Treasure」とは？
クラシックスロットマシン「Native Treasure」（ネイティブトレジャー）
当然ながら、プログレッシブジャックポットでは無いスロットなので、ジャックポットはありません。
フリースピン中は、全てのプライズが2倍になります。このフリースピンは何と、100回まで繰り返し獲得可能です。つい先日1.3ミリオンドル（日本円で約1億3千万円）のラッキーウィナーが出たのもこのスロットマシンです。
至って普通というか面白そうにないスロット。
ジャックポットスロットでは無いので、ここに書いてある物が大きく膨らめば、それなりに出るだろうというスロット。誰も、このスロットで億万長者を狙う人はいません。
アンバーさんは、フリーゲームの連発で賞金を掴んだ！
右側に書いてある、ドリームキャッチャーが３つ以上現れて最大１００回のフリーゲームが獲得となります。その間は、配当が２倍になるマルチプライヤー。
アンバーさんは、100のフリースピンをヒットしたすぐ後に、何とまた100のフリースピンを獲得、それが繰り返し起こり・・・結果的に、合計1,600のフリースピンをもたらしました。
しかも、その消化に要した時間は、４時間。
その４時間後の、賞金総額が・・・1.3ミリオンドル（日本円で約1億3千万円）
まさに奇跡としか言いようがありません。
巨大小切手と、シャンパンで乾杯！
アンバーさんは賞金の使い道について以下の様にコメントしています。
「賞金のいくらかは家族にあげました。家のカーペットを新調して、後は夫と5歳の娘とで贅沢旅行に出ようと思ってます。今のところ、クルージングを予定してます。」
これ位使っても、まだ１億円以上残っているでしょうね。
うらやましい限りです。
インターカジノ代表のピーター･マーカスさんのコメントは以下の通り。
「今回の1.3ミリオンウィナーは、オンラインカジノの歴史上、そう簡単に塗り替えることのできる記録ではありません。カジノ側としても、人生を変えるほどの金額のウィナーが出たことを非常に嬉しく思います。」
たしかに、プログレッシブジャックポットのスロットでは、先日も８億円の賞金がでたりしましたが、通常のスロットで、この記録は塗り替えられないかもしれませんね。
アンバーさんが当てた「Native Treasure」で遊べるカジノ
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世界にはとんでもない人がいる
クラシックなスロットマシン「Native Treasure」（ネイティブトレジャー）で、1.3ミリオンドル（日本円で約1億6千万円）を当てる快挙！