130年前に営業開始されたスイスのルツェルンにあるカジノ

スイスでも人気の観光地として知られる「ルツェルン(Lucern)」は、 スイス最大の都市「チューリッヒ」から列車で1時間程度で行ける、ゆっくりとした時間を過ごせる自然豊かで上品な街です。

スイス中部のルツェルン州に属する基礎自治体(アインヴォーナーゲマインデ)で、同州の州都。ルツェルン湖(Vierwaldstättersee)の湖畔に位置し、ピラトゥス山とリギ山を臨む場所に位置する。

街からはアルプスの山を眺められたり、ルツェルン湖を船でクルージングできたり、街を歩けば中世ヨーロッパの伝統的な建物が沢山残っています。

そんな優雅で上品な街「ルツェルン」のルツェルン湖畔にあるのが、130年前から営業されている複合施設クアザール(グランカジノ・ルツェルン)になります。

1882年に創業された当時から変わらず営業が続けられています。

グランカジノ・ルツェルンは、ピラトゥス山を背景にした湖畔のほとりという風光明媚なロケーション。ナイトバー、カフェ、レストランなどが併設されています。

グラン・カジノ・ルツェルン(Grand Casino Luzern)は、純粋にカジノやレストランでの食事・劇場を楽しむ、総合エンタメ施設なので、宿泊設備がありません。ですが、地域のホテルと提携されているので、カジノとホテル間の移動に困ることもありませんし、カジノや食事が組み込まれた宿泊パッケージなども用意されています。

◎ 提携ホテル
パレス・ルツェルン
ホテル・シュヴァイツァーホフ・ルツェルン
アールデコ・ホテル・モンタナ
ゼー・ホテル・エルミタージュ
ラディソンブル・ホテル
ルネッサンス・ルツェルン・ホテル
ホテル・カスケーダ・ルツェルン
ホテル・ツムヴァイセン・クロイツ

カジノや劇場で楽しめる総合施設

スイスは元々カジノは合法ではありませんでしたが、1998年に議決され、2000年に認可、2002年に国内最初のカジノとしてグラン・カジノ・ルツェルン(Grand Casino Luzern)はオープンしました。以後、過去4度も「カジノ・オブ・ザ・イヤー」を受賞している素晴らしい施設です。

現在世界中で建設が続いている大型のカジノ施設という形ではなく、ヨーロッパに多い、社交場としてのスモールカジノタイプなので、ゲーム数もそれほど多い訳ではありません。

遊べるゲームは、ブラックジャック・ルーレット・バカラ・ポーカーといったテーブルゲーム約20台と、スロットマシンなどの電子ゲーム250台となります。

1882年創業の歴史あるカジノ。ルーレットやブラックジャック・ミニバカラなど本格的なテーブルゲームが楽しめる他、スロットマシーンも250台設置。レストランやパーティ用の施設も整っている。入場にはパスポートなど身分証明書が必要。

この街の雰囲気や、カジノの作りから考えても、オシャレして行きたい!と思える場所なので、サンダルやショートパンツで行く方はいないと思いますが、ドレスコードはスマートカジュアルなので、注意してください。ジーンズでも全く問題ないので、ジャケットだけ用意しておけば良いでしょう。

カジノは、12時から営業されていますが、16時を過ぎて入場すると、入場料10フランがかかります。

劇場

劇場

劇場はいろいろなイベントが開催されていて、ナイトクラブの様なイメージになっています。お酒を飲んでちょっと騒ぎたい方には良いかもしれません。

雰囲気の良い人気のレストラン

館内には、トリュフや鹿肉・仔牛など、地中海料理を堪能できる高級レストラン「OLIVO」があります。「MEDITERRANEAN CUISINE IN THE RESTAURANT OLIVO」

地中海レストラン「OLIVO」

地中海レストラン「OLIVO」

口コミ

ルツェルンはカペル橋や、旧市街地や、教会がメインですが、湖畔にでっかいカジノあります。クサール、クアザール?て名前で、とにかく外は豪華で外車がずらりですが!二階に上がれば、スロット、コインゲームなので、一階はアメリカ人ばっかり、真剣にテーブルのカジノをやってます。二階は、地元のご老人が、楽しくスロットをやってます。ただみんなオシャレしています。ここはカードで10フランで入るので、カードにインプットされます。20フラン勝てば、お得な感じです。中で飲み物が、スタンドでありますが、フランス語とドイツ語です。また、日本のパチンコ屋のスロットみたいなのもありました。2000円くらいの範囲でちょこっと遊ぶくらいです。

日本のカジノ合法化の際の見本に。

スイスのカジノに関するお金の動きは、国の方針と深い繋がりがあり、機能している事から、日本でカジノが合法化された場合のモデルになるのでは、とされています。

グラン・カジノ・ルツェルン・グループのCEOヴォルフガング・ブリーム氏は、鳴門と東京で開催されたカジノ誘致に関する会議の場で、ロイターの取材に応じて次のように語っている。「再利用や活性化の可能な建物が日本には存在する。それらを用いることがヨーロッパ・モデルの重要なポイントである。カジノ事業は地域との融合が不可欠だ」
もともとスイスでもカジノは禁止されていましたが、観光産業の活性化を目指す政府が、1990年代に入るとカジノ解禁に動き出しました。外国のカジノでお金を使う旅行者が増えたことにより、国内から流出したマネーを呼び戻すことも目的の1つでした。

スイスのカジノは、グラン・カジノ・ルツェルンの様な、海外資本のAタイプと、国内の自治体公営のBタイプがあり、各タイプによって、税金の使い道に決まりがあり、Aタイプの場合は、全てが年金に充てられ、Bタイプの場合は、60%が年金で、40%が自治体へ入ります。

この課税の行き先がうまく機能して、2002年から2012年の10年間で2億フランが年金に回っています。

日本で同様の仕組みにした場合、凄い金額が年金基金に貯まる気がします・・・。やっぱりカジノは財政負担の切り札かもしれませんね。

公式ウェブサイト

グラン・カジノ・ルツェルン(Grand Casino Luzern)

住所:Haldenstrasse 6, Luzern
電話:(041)4185656
営業時間:12時~翌4時
年齢制限:18歳以上
入場料:10スイスフラン(16時以降)
ドレスコード:あり(スマートカジュアル)

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この記事を作成したキュレーター

ルイ14世

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