LAS VEGAS

カジノは水場にできるもの、というのが常識とどこかで聞いたことありませんか?かならず人の生活の匂いのしない場所に、とか。
もはやカジノの代名詞と言ってもいいようなラスベガスは、砂漠のど真ん中にあるのは有名ですが、水はなかったんでしょうか?

ラスベガスの夜

ラスベガスの夜

ラスベガスはもともとは広大な砂漠が広がる何もない土地でした。
1829年、スペインの探検家、アントニオ・アルミホがこの地にオアシスを発見し、 スペイン語で「草原」を意味する「ラス・ベガス」と名付けたことから歴史が始まります。
当初、人口25人の小さな街にすぎなかったラスベガスに大きな変化が訪れたのは、その20年後、 カリフォルニアで突如として発生したゴールドラッシュによってでした。
一攫千金を夢見た多くの労働者たちが次々と西海岸へと向かい、ラスベガスはその中継地点となったのです。
多くの人がそこで足を休めるうち、旅の余興として、わずかな持ち金を賭けてカードゲームを楽しむ人たちが現れました。
それが一大カジノ都市ラスベガスの始まりとなったのです。

「VEGAS」は草原の意味で、もともとオアシスがあったんですね。水場あれば人が集まり、人が集まればギャンブルがはじまる…なんだか根源的なかんじがします。
それから間もなく200年、アメリカとともにその歴史を歩んできたラスベガス。
この「眠らない町」の今の姿を駆け足で覗いてみましょう。

カジノの街ラスベガス

今さらですが、ラスベガスはカジノの街。
エンターテインメントリゾートなど様々な呼び方があって、ギャンブルに縁のない人も楽しめる、なんでもある娯楽都市となっていますが、どんなに豪華なショウや楽しいアトラクションが溢れていようと、すべてはカジノあってのモノと言ってもいいでしょう。

では、なぜ、ほかの都市よりも安く泊まれるのか。
これは、カジノで儲けているからです。

豪華ホテルの宿泊費が安いのも、無料で楽しめるエンターテインメントが沢山あるのも、すべてのものが「必要か?」と思えるほどに豪華なのも、ひとえにカジノの存在のたまものというわけですね。

エンターテインメントリゾート&カジノ

フォーコーナー周辺

街の中心地、ラスベガスストリップとフラミンゴ通りの交差点・通称「フォーコーナーズ」
フラミンゴ通り シーザーズパレス側からみたフォーコーナー

フラミンゴ通り シーザーズパレス側からみたフォーコーナー

東京で言えば銀座4丁目交差点、といったところでしょうか。
焦点をどこかに絞っているリピーターでなければ、とりあえここがずベガス観光の基準点となります。

コンプカードをゲットしよう

ラスベガスのホテルにはコンプカードと呼ばれるカードがあります。これは、使った金額によりポイントが加算されるポイントカードの様なもの。このコンプカードを持っていてたくさんカジノでお金を使うと、さまざまなメリットがあるのですが、大きなところはこの3つ……

・ホテルの宿泊料が割引または無料
・ホテルのショーが無料
・ホテルの部屋が自動でアップグレード

プレーヤーズカードともいうヤツですね。

彼女は、3日間、夜の23時ぐらいから朝方までカジノをしていました。2日目にそのホテルで開催されるショーを予約したら、最前列真ん中の一番いい席が確保されていたそう。そしてチェックアウトの時、3泊分とショー代が無料になりました。たくさんポイントを稼ぐと、こういうことが起きてしまうのです。

コンプカード欲しいですね。カジノで遊ぶなら持たなきゃ損てやつです。

現在、ラスベガス最大のホテルグループは、MGM ミラージュ社。名前の通りのMGM グランドとミラージュはもちろんのこと、ニューヨークニューヨーク、モンテカルロ、ベラージオ、マンダレイベイ、ルクソール、トレジャーアイランドなどを保有しています。豪華なフリーのショーも行っているホテルは大体このグループだと記憶しておくと分かりやすいかも。そして次に大きなホテルグループがハラーズエンターテイメント社。シーザスパレスやパリス、バリーズなどを持っています。

2009年12月情報

2強+α 勢力図

2強+α 勢力図

ストリップのカジノをはしごするときには頭に入れておきたいです。
あのラスベガスを変えたという「スティーブ・ウィン」の作ったべラージオもミラージュも今ではMGM傘下なんですね。

マカオに進出して成功を収めているのがウィングループとサンズグループですよね。MGMは出遅れていて、シーザーズ(ハラーズ)は進出もしていないとは、興味深い話です。

べラージオ BELLAGIO

MGM勢力の主将といいましょうか。
「オーシャンズ11」の撮影が行われたのはここです。

べラージオ BELLAGIO

べラージオ BELLAGIO

ラスベガス内のホテルが、さまざまなアトラクションで客を引きつける努力をする中、巨大な人造湖を街の一等地に作ってしまい、水とライトを使った噴水ショーを無料で提供し続けるベラージオ

泊まれなくても噴水はだけは見ておかねば…

ベラッジオのカジノフロアはラスベガスのカジノホテルの中でも3本の指に入るぐらいの広さです。
約4,500坪のカジノフロアには、大人気ブラックジャック、ルーレット、スロットマシン、をはじめポーカーフロアなどコーナー別に配置されわかりやすく楽しめます。
高級ホテルなので、設定されているミニマムレートが高めに設定されています。
大人気のためチケットは予約しておいた方が無難

大人気のためチケットは予約しておいた方が無難

Oシアター

日本でも知られた「シルク・ド・ソレイユ」の作品「O(オー)」は、水をテーマにしたロマンチックで不思議でダイナミックなショー。

不動の人気を誇ります

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この記事を作成したキュレーター

Bロッド

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