他のプレイヤーの為に、ブラックジャックのセオリーを守る必要はあるのか?
多くのカジノで問題となっているブラックジャックのプレイヤー同士のトラブルの素「セオリーを無視したプレー」について、私の思いと第三者目線で見た見解を書いてみます。
自分自身のプレイスタイルが、セオリー完全主義なのか、その時の流れでいろいろな方法を選択するセオリー無視プレイヤーなのか見極めて対策を立てましょう。
セオリー無視プレイヤーの方は、必ず長くプレイしていると、良いターンと悪いターンが訪れますので、激怒されるタイミングが必ずやってきます。
なので、座るテーブルに怒りそうな人(中国系の方が多い)がいる場合は、別のテーブルを選択するのが良いでしょう。
一番良いのは「欧米の方」が多いカジノやテーブルを選択する事です。
セオリー完全主義で怒る人は、基本的に人の事なんて考えずにプレイするので、どのテーブルでも、自分が良さそうと思った場所にガンガン入るでしょう。
でも、そのテーブルには、自分を怒らせる「セオリー無視プレイヤー」がいるかもしれないので、自分に合わないプレイヤーがいると思ったら、粘らずに、テーブルを移動するのが良い判断です。
ギャンブルは、冷静にやる事が勝利への大事なポイントですからね・・・。
ブラックジャックは、必ず同じテーブルに居るプレイヤーの影響を受けるカジノゲームなのですから、しっかりと対策を立てて勝負に挑みましょう。
そして、怒るなら「結果論」は止めましょう。
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この記事を作成したキュレーター

ブラックジャックが大好きで、世界のランドカジノでブラックジャック一本で遊びまくっている「さすらいのブラックジャッカー」がカジノについての本音を語ります。