I confirm that the displayed contact details are correct.

I confirm that the displayed contact details are correct.

住所があっているかの確認になるので、合っていれば「Confirm address」をクリック。間違っていれば「 Change address」をクリック。

次に、下にある「I confirm that I have read and agreed to The ecoCard Payment Card Terms and Conditions and The ecoCard Payment Card Fees & Limits」利用規約などに同意するという事で、チェックし、一番下の緑のボタン「Continue」をクリック。

これで、申請完了

これで、申請完了

「Thank you - your application is being processed」という事で、申請完了となりました。

無事申請でき、発送処理されたというメールが届きました。

無事申請でき、発送処理されたというメールが届きました。

メールには、21日以内に届くという事になっているので、届くまで待ちたいと思います。また、届いたら追記しますね。

2016年9月15日:追記

9月7日に書類審査のOKが出て、その本日15日についに、エコカードが届きました。

ecoCard到着!審査OKから約1週間

ecoCard到着!審査OKから約1週間

カードが届いたので、早速、カードが使えるようにアクティベートします。

管理画面のエコカードを選択

管理画面のエコカードを選択

管理画面左に「ecoCard」という項目があるので、クリックすると、ペイメントカードという項目になるので、右側の緑のボタンをクリック。

アクティベートする為に情報を入力

アクティベートする為に情報を入力

カードがまだ使えない状態なので、使えるように、届いたカードの末尾4桁と生年月日を入力して「今すぐアクティブ化」をクリック。

完了画面

完了画面

入力情報が正確だという事でアクティブ化は完了。引き続き「暗証番号」の発行の為のメールが送られます。

登録アドレスにメールが届く。

登録アドレスにメールが届く。

届いたメールの黄色い部分にリンクがあるので、クリックする。

暗証番号作成画面

暗証番号作成画面

エコペイズの画面が開きます。下にある緑のボタン「Retrive PIN」をクリックすると、斜線の部分に暗証番号が表示されるのでメモりましょう。

表示された暗証番号は、30秒で消えてしまうので、すぐにメモるのを忘れないように。

カード情報を見ると、ステータスが有効に。

カード情報を見ると、ステータスが有効に。

これで、エコカードが使えるようになりました。

完了メールも届いています。

完了メールも届いています。

今度は、引き出しを試してからまた追記しますね。

10月25日:追記

マニラとシンガポールでは問題無く引き出す事ができましたが、日本に久しぶりに帰国したので、ecoCardが問題無く使えるかATMで引き出してみました。

とりあえず、残高に150ドル程度しか無いので、1万円引き出していくらになるかをチェックしてみました。

引き出しは問題無く可能でした。

引き出しは問題無く可能でした。

ゆうちょ銀行のATMを利用して1万円を引き出してみました。

いつの時点の為替レートを元に計算されているのかは解りませんが、リアルタイムだとすると、この日のレートは、104.38ドル。何の手数料も無ければ、95.79ドルが1万円になります。ですが、ecoPayzの管理画面から明細を見てみると・・・

102.15ドル引かれています。

102.15ドル引かれています。

102.15ドルー95.79ドル=6.36ドル

ecoCardの引き出し手数料は、
引き出し額の2%なので、1万円だと、約2ドル程度。
通貨換算手数料が、2.99%なので、約3ドル程度。
何だかよくわかりませんが、PIN リマインダー手数料が、1回0.5ドル

合計すると、大体5.5ドル〜6ドルの範囲。

もし、為替レートが前日の物だとすると、前日の終値が103.8ドルだったので、なんとなくつじつまが合います。

102.15ドルを円換算すると、約10,660円なので、1万円引き出すと、660円の手数料と取られると考えておけば良いという事・・・。

かなり高いけど、1ドル80円程度の時代と比べると得かな・・・。そう納得する今日この頃。

とりあえず、ecoPayzは、マニラでもシンガポールでも日本でも使える良いサービスでした。

ecoPayz(エコペイズ)のウェブサイト

ecoPayz(エコペイズ)

ネッテラーに代わるオンライン決済方法として注目が集まっているイギリス法人「PSI-Pay株式会社」が運営サービスする「ecoPayz(エコペイズ)」。今後どんどん注目が集まりそうです。

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この記事を作成したキュレーター

ジルコンゼウス

世界を席巻するギャンブルである、ブックメーカーとカジノを極める。マニラからジルコンゼウスが発信!

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