日本企業が運営していたドリームカジノが摘発!運営者を逮捕された内容を解説。
2012年にサービスが始まったオンラインカジノ業界で割と新しいサービス「ドリームカジノ」が摘発。運営者が逮捕されたというニュースがメディアを賑わしています。その逮捕内容と理由をまとめます。
インターネットの賭博サイト(オンラインカジノ)を運営したとして常習賭博の罪などに問われた会社役員(39)=大阪市中央区=ら3人の判決が14日、京都地裁であり、齋藤正人裁判官は会社役員に懲役3年、執行猶予4年、約750万円の没収(求刑懲役3年、約750万円の没収)、従業員などの男2人にそれぞれ懲役1年6月、執行猶予3年(求刑それぞれ懲役1年6月)を言い渡した。
判決によると、会社役員らは、2013年12月~16年3月、国内の不特定多数の客に自宅などから「ドリームカジノ」といわれるサイトに接続させ、ポーカーで賭博するなどした。
関連する記事
登録だけで貰えるボーナスがいっぱい。GPWA認定の日本最大級のオンラインカジノ情報メディア
最新ニュース・トーナメント情報・人気ランキングなど、業界の旬なトピックが満載。ゲームレビューや動画・・・
Sponsored
日本のカジノライセンスでトランプ大統領が口利き?!ラスベガス・サンズがポールポジショ…
カジノ法案が可決し、日本に数年後に3つのIRカジノが誕生する。その1つの枠を「ラスベガス・サンズ・コーポレー…
日本のカジノ合法化はどうなった?東京オリンピックまでに日本にカジノは出来るのか!?
東京五輪まで残り4年となり、オリンピックまでにカジノが出来るかどうかギリギリになってきました。リミットは来年…
パチンコの平和もカジノ事業への参入を表明、北海道・北広島市のIR型カジノに2000億…
ゲームやギャンブルに関係する企業が徐々に日本でのカジノ事業に向けた動きを活発化させている。今回、参入を表明し…
大阪にカジノを作りたい企業が多すぎる。夢洲へのIR営業希望カジノが7事業者もいる。
世界一の賭博大国になる可能性がある魅力的な土地として、世界中のカジノ企業が注目している、日本でのカジノ営業。…
この記事が気に入ったら「いいね!」や「シェア」しよう!
この記事を作成したキュレーター
ウルトラソウル
夢じゃないアレもコレも。その手でドアを開けましょう!